WordPressの引っ越し作業もいよいよ大詰めに入ります。

まずは、WordPress本体と関連ドキュメントをエックスサーバーにアップロードします。

作業手順はとても簡単。

 

ただ、これまでの作業で間違いとか足りないことがあれば、

ここからの作業でエラーが出てきます。

そのあたりも含めて説明をしていきましょう。

WordPressデータをアップロードする

ダウンロードして編集も終えたWordPress本体と関連ドキュメントを

下の画像のようにローカルPCに整理して保持していると思います。

 

これらのファイルをFFFTPなどのアプリケーションを使って

ドメインの直下にある「public_html」というフォルダにアップロードします。

ローカルPCでの整理状況

 

WordPress本体のファイル数、ファイルサイズが結構な量ありますので

ひたすら時間がかかります。

私が引っ越し作業をしたとき、約400MBのデータをアップロードするのに

約3時間ほどかかりました。

参考にしてください。

 

もし、FFFTPを使っていてファイル転送の途中で止まってしまうことがあれば、

こちらのページを参考にして対処してください。

FFFTPで頻繁に起きるファイル転送エラーを回避する方法

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サブディレクトリやサブドメインとしてアップロードするとき

ところで、サブディレクトリやサブドメインで構築したWordPressを引っ越しする時は

どこにアップロードすればいいのでしょうか?

 

こちらの画像を見てください。

これは、当サイトのドメイン「kotohajime.info」のpublic_htmlフォルダ配下の

フォルダ構造です。

public_html配下のフォルダ構造

 

当サイトは、kotohajime.infoのサブドメインで構築していますが、

public_htmlの下にserver-movingというフォルダがあるのがわかります。

また、dummyというのはサブディレクトリで作ったテスト用サイトです。

 

これで何がわかるかというと、

エックスサーバーはサブドメインもサブディレクトリも

public_htmlの子フォルダとしてデータを保持する仕様であるということです。

 

この仕様を知っていれば、どこにWordPressのデータをアップロードすればいいか

ということがわかります。

ちなみに、当サイト(server-moving.kotohajime.info)のフォルダの中を見てみると

WordPressに必要なデータが収められていることがわかります。

サブドメインのフォルダ構造

アップロードを終えた後

無事、アップロードが完了したらエックスサーバー上にある不要なファイルを削除しましょう。

index.phpファイルと同じ場所にindex.htmlとdefault_page.pngがあれば、

これらは削除してください。

 

これらのファイルは、エックスサーバーが自動で作るファイルで

サイトが存在しない旨を表示するために用意されるものです。

しかし、index.phpとindex.htmlの両方がある場合はindex.htmlの方が優先されてしまい、

WordPressをアップロードしても正常にサイトが表示されません。

 

以上でWordPress本体と関連ドキュメントのアップロード作業は終わりです。

さあ、あとはデータベースをアップロードするだけです。

引っ越しはもうすぐで終わり! 最後まで頑張りましょう!!

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