エックスサーバーの評判が良い理由を3つの観点から考察してみた』という記事で

エックスサーバーが高速化に力を入れているという話をしました。

 

では、具体的にどれくらい速いのか?という疑問がわきますよね。

そこで、引っ越し前のお名前.comサーバーと引っ越し後のエックスサーバーとで

あるサイトの動作速度を実測した結果を公表しますね。

 

引っ越し前後で動作速度を比較することで、

どの程度速くなるのかが実感しやすいと思います。

動作速度の測定条件

今回は、ストップウォッチで計測した動作速度を公表します。

なお、私のPCで実測した結果ですので、

PCの性能やネットワークのスピードに依存していることに注意しておいてください。

 

つまり、

必ずしも公開した数字が保証されるわけではないということです。

両者にどの程度の差があるのかという点を参考にしてください。

 

また、測定の対象にしたサイトは、

お名前.comサーバーからエックスサーバーに移行したWordPressのブログです。

 

引っ越し前後でプラグインを追加・削除したり、記事を追加・削除などは行わず、

サーバーが違うということだけが条件の違いとなるように配慮して測定しました。

 

では、実測した結果を見てみましょう。

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お名前.comサーバーVSエックスサーバー

お名前.com エックスサーバー 時間の短縮率
投稿の更新 43.8秒 20.5秒 23.2%
投稿の表示 11.1秒 10.9秒 1.8%
TOPへの遷移 22.5秒 6.6秒 70.7%
BackWPUp実行時間 92秒 8秒 91.3%

 

上の表の項目の意味は、下記の通りです。

  • 投稿の更新・・・ あるページを編集した後、更新処理が完了するまでの遷移時間
  • 投稿の表示・・・ 投稿編集画面からその投稿ページが表示されるまでの遷移時間
  • TOPへの遷移・・・ 表示したページからTOPページまでの遷移時間
  • BackWPUp実行時間・・・ BackWPUpプラグインでバックアップデータを作成する時間

 

この結果で注目したいのは、

TOPへの遷移が70.7%もの短縮効果があったということです。

サーバーを変えただけですよ。

 

サイトを訪れた方が最もストレスに感じるのは、サイトがなかなか表示されないことでしょう。

そのポイントに対して70.7%の時間効果があったということだけでも

サーバーを引っ越しして良かったなあと思うことなんです。

 

もう1つは、投稿の更新です。

お名前.comサーバーを使っていたときに私自身が感じていたストレスの1つが

投稿の更新が遅いということだったんです。

 

それだけならまだ我慢ができたのかもしれませんが、

更新に待たされた挙げ句に503エラーが出てしまうという経験を何度もしたんですね。

これがかなりのストレスでして、それでサーバーを引っ越ししたわけです。

【参考】エックスサーバーの評判が良い理由を3つの観点から考察してみた

とらきちとらきち

503エラーが出ると、精神的ダメージが大きかったんです・・・

まとめ

今回掲載した結果は、あくまで私の環境での実測ではありますが、

比較という点では参考にしていただけると思います。

 

サイトへの訪問者の視点に立った時、ページの表示時間(遷移時間)が短いことは

ストレスフリーでサイト内を回遊してもらえる可能性が高くなる点で有利です。

こういうことからもサーバー選びは慎重に良い物を選びたいものですね。

運用を続ければ続けるほど、サーバーの移行は難しくなりますから。

 

エックスサーバーをとても多くのブロガーやアフィリエイターが推す理由が

使ってみるとよくわかります。

詳しくは、こちらでまとめていますので参考にしてください。

エックスサーバーの評判が良い理由を3つの観点から考察してみた

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